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愛猫のくうちゃんが腎不全で亡くなってしまいました。

2021年10月4日7時頃。

闘病の末、くうちゃんが腎不全で亡くなってしまいました。

一日経った今日、少し気持ちが落ちついてきたので思うことを思うままにブログに残しておくことにします。



朝7時45分頃、2階で寝ている私は、会社に行く準備をするために1階へ向かいました。

会社にもっていく弁当を用意しなきゃな~なんて考えながら、くうちゃんがいつも寝ている場所をのぞくと、そこには首を壁にもたれかけてグタッとした姿が。

ひと目見ただけで、死んでいるとわかりました。わかっているはずなのに、パニック状態だからか、なぜか会社に行く準備をしようと口をゆすぎに台所へ。

そのあともう一度くうちゃんを見に行くと、やっぱりグタッとしています。状況を飲み込み始めた私は、外出中の母へ電話しました。

脈を確認するように言われ、とりあえず脚にふれてみましたが、自分の鼓動なのかなにがなんだかわかりません。でもくうちゃんを奥まったところから移動し、お腹をみてみると呼吸していないし、瞳孔は開いたまま。死んでしまっていました。

「かわいそうだから目を閉じてあげて」そう母に言われたので、そっとまぶたをおろしました。
まだ体は温かく死後硬直はきていない様子でしたが、移動させるときに持ちあげたくうちゃんの力なくだらっとした体が、死んでしまったんだと実感させます。

くうちゃんを見つけた最初の時点では、死んでしまっているかもしれないけど、2時間後に母が帰ってくるから仕事に行こうかなと考えていました。今思うと完全にパニック状態でしたね。会社なんていけるはずないのに。。

だんだんと死を受け入れ始めた私は、会社に午前だけ休むというメールを送信。そしてもう一度くうちゃんを見ると、一気に涙があふれだします。

「くうちゃん、くうちゃん、くうちゃん、、、」
何度よびかけても、動くことはありません。

くうちゃんを手で包みながら、ひたすら泣きました。
なにより、最後に看取ってあげられなかったことが本当に後悔。

もう少し早く起きていればくうちゃんの最後に一緒にいてあげられたのかな。夜エアコンの暖房をつけておいてあげればもう少し生きられたのかな。自分を責めれば責めるほど涙がでます。

ひたすら泣いて、泣いて、泣いて2時間。
9時40分頃、母が帰宅してきました。

帰宅してきた母はすでに泣いていました。泣きながら、前がよく見えない中、車でとばしてきたのでしょう。。

帰宅してきた母はくうちゃんに、「よく頑張ったね」と声をかけました。
それを聞いて、さらに涙が。確かにくうちゃんはよく頑張りました。

腎不全になってから2ヶ月以上も、よく頑張ってくれました。
獣医さんにびっくりされるぐらい、長生きしてくれました。

週3回の皮下点滴や、増血剤の注射、痛かったね。
1ヶ月以上、ほとんどなにも食べられなくて、お腹すいたよね。
何回も吐き気があって、気持ち悪かったよね。
吐き気があるのに、お腹になにもないから吐けなくて、辛かったよね。
ふんばっても、うんちが出づらくて辛かったね。
好きなように動けなくて、辛かったよね。

そして、最後、だれもいなくてさみかったよね…。
くうちゃん、ごめんね。本当にごめん。

でも、大好きだからね。
こんなにかわいくて、いい子で、人懐っこいねこ、いないよ。
絶対に死ぬまで、いや死んでも忘れない。忘れたくない。

仕事から帰ってくると、お出迎えして癒やしてくれたね。
歯磨いてると、脚にスリスリしてきてくれたね。
一緒にお昼寝してくれたね。
くうちゃんて呼ぶと、しっぽあげて返事してくれたね。
まぶたを閉じたら、くうちゃんも閉じ返してくれて、会話してるみたいだったね。
外が大好きで、一緒にお散歩したね。あったかかったね。
だるまさんが転んだみたいに、一緒に遊んだね。
玄関のマットまで走ると、くうちゃんも走ってきて、ゴロンてしてたね。
頭とかあご、なでてるとき気持ちよさそうだったね。
たまにいたずらして、頭たたいてきたよね。
脚にとびかかっていたことも何回もあったね。
たまに痛かったけど、気にしてないからね。

朝忙しいときにくっついてきて、怒っちゃってごめんね。
2階の部屋に入ってきたときも、怒っちゃってごめんね。
猫アレルギーだからって、スリスリよけちゃうときがあってごめんね。

もっといっぱい抱っこしてあげればよかったな。
病院についていって、少しでも安心させてあげればよかったな。

亡くなる日、もう少し早く起きて、最後一緒にいてあげられればよかったね。
亡くなる前日、最後に一緒に外で散歩してあげられればよかったね。
亡くなる前日、大好きなお風呂場のバケツの水飲めるように、ドア開けておけばよかったね。
亡くなる前日、エアコンつけてあたかかくしてあげればよかったね。
亡くなる前日、もっとなでなでしてあげればよかったね。
亡くなる前日、くうちゃんの様子を感じ取って、お母さんに伝えられてればよかったね。
亡くなる前日、「ありがとう」って伝えられればよかったね。





考えれば考えるほど、後悔が思い浮かんできます。

でも亡くなる日の前日、朝に大好きな外を見せられたこと、夜21時15分ごろに、最後に体に触れられたことはよかったな。こっちも向いてくれてたね。まさか最後になるとは思わなかったけど…。
もしかしたら、なるべく辛そうに見えないように頑張ってくれてたのかな。。

最後の写真。外をみるくうちゃん。なんだか思いにふけているようにも見えます。外で散歩した楽しい記憶でも思い出してたのかな。




とても悲しいけど、くうちゃんはずっと後悔していることや泣いていることは望んでいないのかもしれない。

悲しんでるところ、見たくないよね。
くうちゃんとの楽しかった日々を思い出して、元気だせるように頑張るね。

でもくうちゃんのお葬式をする10月7日まで、もう少しだけ泣かせてください。
7年間一緒にいてくれたくうちゃんがいなくなるのは、悲しくて、悲しくてしかたがないよ。さみしすぎるよ。

いつか死んでしまうのはわかっているつもりだったけど、やっぱり心が追いつかない。
だからもう少し待ってね。

お葬式の日には、楽しかったことを思い出しながら、ありがとうって言って、お見送りするからね。