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求人票を見るときの注意点【失敗談】

こんにちは、ごめ兄です。

今回は求人票を見る時の注意点について、大きく分けて2点だけお伝えします。

ちなみに私は高卒で就職し、半年で退職した過去があります。。
その経験から、求人票を見る時に注意すべきことを失敗談を交えてまとめていきます。

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給料に注意

「そんなことわかってるよ!」という声が聞こえてきそうですが、あえて書きます。

基本給に注意

基本給の低さは賞与に影響してきます。
なぜなら賞与は通常、基本給 × 〇ヶ月分で計算されるからです。

次の画像は、私が高卒で入社した会社の実際の求人票です。

高卒の基本給
高卒の賞与

基本給は15万円で、賞与は3.3ヶ月分でした。
この求人票を元に賞与額を計算してみると、次のようになります。


基本給15万円 ✕ 3.3ヶ月分 = 49.5万円

一年でこの額なので、一回あたり25万円ないぐらいです。
賞与3.3ヶ月分という数字は悪くありませんが、基本給が低いために賞与はあまりもらえません。
このように、賞与の◯ヶ月分が高かったとしても、基本給が低ければもらえる賞与の額は低くなってしまうので注意が必要です。


実際に、この計算方法を利用して賞与の額を大きく見せようとしている会社もあります。
例としては、賞与の◯ヶ月分の数字を高くし、基本給の額を低く設定している会社です。
ちなみに、毎月の給料は手当をつけることによって低くみえないようにされていることがよくあります。

イメージしやすいように2つのパターンを紹介します。

①通常のパターン
・毎月の給料20万円(基本給20万円 手当0円)
・賞与 4ヶ月分 
・賞与額 80万円(20万円 × 4ヶ月分)


②賞与の額を大きく見せようとしているパターン
・毎月の給料20万円(基本給12万円 手当8万円)
・賞与 5ヶ月分 
・賞与額 60万円(12万円 × 5ヶ月分)

どちらも毎月の給料は20万円で同じですが、賞与の◯ヶ月分は②のほうが高いです。にも関わらず、最終的な賞与額は②のほうが20万円も低くなっています。

これは、基本給の違いによって開いた差となります。
賞与の計算時に、手当は含まれないことを覚えておきましょう。

上記から、賞与の額は◯ヶ月分の数字だけにとらわれず、基本給もしっかり確認しておくことが大切だといえます。

やっぱり周りと比べてしまう

次の画像は私が高卒で入社した会社の求人票からです。

高卒の手取額

高校に求人がきていた他の会社と手取り額を比較すると1~2万円程低かったのですが、やりたい仕事なのでまぁいっかといった感じで応募しました。

ですが実際に就職してみて友人と給料を比べてみると、自分の給料がとても不満に感じました。
特に、自分より休みが多いのに給料が高い友人は羨ましくて仕方がありませんでした。
「自分はこんなに頑張っているのに少ない給料しかもらえない」そう思うと仕事のやる気も起きません。

この経験から「やりたい仕事だからといって低い給料で妥協すると、後悔する可能性がある」ことをお伝えします。

やりたい仕事かどうかと給料のバランスが大事です。本当はやりたい仕事で満足のいく給料がもらえるのが一番いいのですが、なかなか難しいというのが現実ですかね。。


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年間休日数に注意

これも当たり前ですね。実際に働いてみると身にしみて感じます。

年間休日数は120日以上を基準に

土日祝休みであれば年間休日数は約120日以上となるので、この数字を基準にすることをおすすめします。

また、当たり前ですが休みが多ければ多い分出勤日数が減ります。
同じ給料なら出勤日数の少ないほうが時給が高い計算となります。

例えば、その他条件は同じとして次の2つの求人票があったらどちらを選びますか?

①給料20万円/月  出勤日数20日/月

②給料20万円/月  出勤日数23日/月

もちろん①ですよね!
求人票を見るときは、給料だけでなく年間休日日数もしっかり確認しましょう。



体験談として、私が高卒で入社した会社の求人票を紹介します。
基本土日休みで、祝日は出勤、年間休日日数は107日でした。

年間休日日数と会社カレンダー表記

入社する前は年間休日数なんて気にもせず、土日休めるならいいや~というような考えでしたが、実際に働いてみると、祝日休みがなく年間休日数が少なかったことが大きな不満でした。

祝日に車で出勤する時に、これから遠出して遊ぶと思われる若い人が複数乗ったワンボックスカーとすれ違い、「いいな~、俺なんかこれから仕事なのに。。」とむなしい気持ちになったことが何回かありました。

世間が休みの時に一緒に休めれば、私のようにむなしい気持ちにならずに済みます。

会社カレンダーに注意

出勤日・休日について、会社が独自に決められる制度が会社カレンダーです。
「会社独自」この響きだけでもう嫌な予感がしますよね。。

「会社カレンダー」と書かれている場合は、たとえ求人票に土日休みと記載があっても、会社が決めた日に限っては土日でも出勤しなくてはなりません。
基本的に求人票に記載がある休日は休めると思いますが、繁忙期等は会社の業務を円滑に回すために休日出勤になる可能性があるので注意が必要です。

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まとめ

今回は以上となります。

もっと注意すべき点はあるかと思いますが、なんだかんだで給料と休みがかなり大事です。
業務に対する適正な給料、適正な休みがないと仕事なんてやってられませんからね。。

ですがそれ以上に、昔から憧れていた仕事等でやりがいを感じられて楽しいのであればそれが一番です。
給料・休み・仕事のやりがいのどこを重視するかについては人それぞれなので、自分に合った仕事を見つけることが一番大切です!
ちなみに私はとにかく休み重視です!仕事したくないw

もし今の仕事で悩んでいて転職を考えている方は、MIIDAS(ミイダス)あなたの市場価値を調べることができるので参考にしてみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました。